トキトリ

記事

投稿を増やす前に、検討者が「自分ごと」にできる記事を先に置く

想定している読者は、社員おおよそ5〜50名の中小企業で、マーケ兼任の担当と、その上の経営・管理職です。数字もAIもあるのに「で、結局今週何やればいいの?」が決まらない——その状態を前提に書いています。

よくある行き止まり

SNSの投稿数を増やしても、問い合わせや商談につながらないことがあります。原因は「量が足りない」ではなく、読む側が自分の会社の話として受け止められないことの方が多いです。検討している経営者は、派手な投稿より先に「この会社は自分たち向けか」を判断したいのです。

今回やったこと

だから先に伸ばすのはXではありません。検討者が納得できる場所(自社サイトの記事)を1本置くことにしました。投稿を増やす前に、「誰向けか」「何を判断してほしいか」を文章で残します。

  • 買う人(経営・管理職)が読む場所を先に用意する
  • 案を増やさず、今週直す場所を1つに絞って見せる
  • SNSは補助。判断の場はサイト側に置く

社内への伝え方(そのまま使える)

「今週は投稿を増やしません。検討者が自分ごと化できる記事導線を1本用意します。理由は、買う人が判断する場がまだ薄いためです。」

次に読む人へ

同じ行き止まりにいるなら、まず投稿量ではなく「誰が・何を判断するか」を1つ書いてみてください。トキトリは、迷う時間を終わらせ、今週やること1つを15分で閉じるための意思決定ツールです。